保険に対する心構えとは何か

保険に加入するポイントは様々です。

例えば、結婚をした時に、もしものことを考えて生命保険に入る。

会社を辞めて、個人事業主になり、怪我の保障を考えて損害保険に入る。

老後の年金を考えて民間の個人年金保険に入る等々。
冷静に考えてみると、タイミングというのはいろいろあります。

ここで考えなければならないことは、一度入った保険は、そう簡単に外すことはできないということです。

これは、解約するときの手続きが難しいという意味ではありません。内容をいろいろ吟味すると、最終的には何が何だか分からなくなり、結果的に、今のままでいいのではないかと思ってしまうことが多いからです。

では、このままでいいのでしょうか。
そうである場合もありますが、変えるべきタイミングというのも、人生においてあるというのも事実です。

先ほども例で挙げましたが、会社を辞め、自営業やフリーで働くとなった場合、保険も自分である程度そろえておく必要があります。


しかし、実際は「ある程度落ち着いたら考えよう」と思って、結果的にそのままということが多いのです。

何もなければ、そのままですが、怪我などをした場合に、「あれっ」と思ってしまうことが出てくるでしょう。また、今の例の場合ですと、会社員の入る厚生年金よりも年金額も減ってしまうので、個人年金保険の加入などを考えなければなりません。また、子どもの成長によっても、保障金額を変える必要もあります。

子どもが小さいときは、万が一のための金額を高めに設定する必要がありますが、子どもが独り立ちした場合は、生命分野なものよりも、医療分野のものを厚くしなければなりません。


しかし、実際は手つかずになっていることも多々あります。

このように、保険は一度加入したら、そのままでいいというわけではありません。
見直すという心構えが必要です。
ファイナンシャルプランナー等の専門家のアドバイスを聞きながら、今の状況に合った適切なものを探してしきましょう。